講師からのメッセージ

講師からのメッセージ

  • 姉川 剛

    CAD製図科

    あねがわ ごう姉川 剛先生

  • 講師紹介インタビュー

    ①建築士をめざしたきっかけ
    祖父が経営するネジ工場で幼いころからものづくりをしている人に接していたのが大きいと思います。そういった中で、物心がつくころに、自宅を建替えている大工さんに憧れ、のちに設計という職業を知り、自分で建物を設計したいと思い、建築士を目指しました。

    ②講師になったきっかけ
    自分の師事していた先生が大学などで講師をしていた影響が大きいと思います。建築士として独立し設計事務所を設立したころに、少しでも自分の経験を、若い世代に伝えられることができるのではないかという思いで、講師を始めました。

    ③授業で心がけていること
    担当する科目について、伝えなくてはならないことはもちろん伝えた上でですが、できる限り、この授業は何のために必要なのか、実務上での考え方や使い方など、机上だけの勉学にならないように伝えることを心がけています。

    ④学生に求めること
    就職活動や資格の取得等いろいろと大変だと思いますが、社会に出る前に学生のうちにできることを考えて実行してもらえればと思います。やりたいことがある人はその目標にむけて、やりたいことが見つからない人は、やりたいことまたは向いていることを見つけてもらえればと思います。

    ⑤進学先決定のポイント
    将来になりたい職業に対し、適している進学先かがまず一番かと思います。建築士の資格を取るのであれば、受験資格が取れるかどうかなどの確認も必要です。そして、卒業後の就職がしやすい進学先なのか、また、学校の雰囲気などが自分にあっているのかなどもポイントです。

講師からのメッセージ

  • 安保 智基

    CAD製図科

    あぼ ともき安保 智基先生

  • 講師紹介インタビュー

    ①建築士をめざしたきっかけ
    子供の時からものづくりが好きで、「家を建ててみたい」と素朴に思ったのがきっかけです。学生の時に模型製作のアルバイトをして、建築設計を自分の仕事にしようと思いました。

    ②講師になったきっかけ
    元同僚講師の紹介を請けてはじめました。たくさんの学生に触れ合えることは魅力的でしたね。
    講義や演習では、毎週学生に気づかされることも多いです。

    ③授業で心がけていること
    学生が自ら考えて行動できる力が付くような進め方を心がけています。
    その中でも学生が何につまずいているのか、あるいは何に興味を持って学習に当たっているのかに注視し、その都度勘所をアドバイスするように努めています。

    ④学生に求めること
    積極的かつ主体的に行動する姿勢が大切ですね。この場所を利用してさらなるコミュニケーション能力を磨き、濃密な学園生活を過ごして欲しいと思います。

    ⑤進学先決定のポイント
    失敗を恐れずに進みたい道を目指して欲しいと思います。

講師からのメッセージ

  • 片平 眞知子

    CAD製図科

    かたひら まちこ片平 眞知子先生

  • 講師紹介インタビュー

    ①建築士をめざしたきっかけ
    中学生の時、友人の家に遊びに行き、友人の「家」と自分の「家」との違いを感じ、その時初めて建築設計なるものの存在を知り興味を持ったことから建築を学びたくなりました。

    ②講師になったきっかけ
    若い人たちに建築の面白さを伝え、一緒に学びたかったからです。

    ③授業で心がけていること
    設計の実務で得た経験を生かして、出来るだけ身近な事例での説明をしたいと思っています。

    ④学生に求めること
    体験から得るものは多大であるので、何にでも興味を持ってチャレンジして欲しいです。身近な勉強の場である「街」に出て建築だけでなく、社会や人等、色々なものを感じて欲しいです。

    ⑤進学先決定のポイント
    建築のはたす役割、建築と社会など、難しく考えると大変ですが、実際に仕事としてかかわっていると、それ以上に建築は楽しく面白いものであることが分かります。2年間という短い期間ですが、その楽しさ、面白さを感じて学んでいただければと思います。

講師からのメッセージ

  • 高橋 潤

    CAD製図科

    たかはし じゅん高橋 潤先生

  • 講師紹介インタビュー

    ①建築士を目指したきっかけ
    父親が建築士であったことが一つのきっかけですが、高校時代に数学や物理などの理系科目及び美術が得意で、それらを活かせる職能だと考え、大学で建築学科に入学しました。
    その後米国の大学院へ留学し、設計の考え方で大きな影響を受け、建築家になることを決断しました。

    ②講師になったきっかけ
    大学院卒業後、株式会社槇総合計画事務所という設計事務所で約10年ほど勤め、その後個人設計事務所を設立しました。
    海外留学の経験などから、設計活動の他に建築教育にも興味があり、独立と同時に大学で講師を始めました。今では、設計の授業を中心に建築教育に15年以上携わっています。

    ③授業で心がけていること
    建築は歴史的に総合芸術と呼ばれ、その教育においては基礎・専門知識、広く柔軟な視野、協調能力、そして個性を育むとても良い機会です。そうした学生の成長機会の最大化を常に意識して授業に臨んでいます。
    演習科目では、各学生の設計提案について、哲学、芸術、建築等、様々な分野を横断しながらその発展可能性を議論しています。そして授業のなかでより多くの気付きがあるよう指導しています。
    講義科目では、基礎知識の解説から、実際の都市や建物での実例や応用例、ときには解説動画を用いて立体的に講義を構成しています。
    こうした授業をとおして建築の魅力や、設計の楽しさを伝えるよう心がけています。

    ④学生に求めること
    建築展覧会や実物の見学、建築雑誌などを手始めに、是非自らも積極的に建築の魅力を探求し実感してもらえればと思います。
    楽しいと感じられれば、より多くの興味や好奇心が生まれ、能動的な学修へと発展していくことでしょう。

    ⑤進学先決定のポイント
    本プログラムは建築に特化した教育を提供しています。そのため、短期間で専門的な知識や技術を身につけることができます。またより実践的な授業が多く、将来の職業に必要なスキルを迅速に習得できます。
    さらに小人数制のため、個別の指導や演習などの機会が多く、具体的なサポートを受けることができるでしょう。
    これらは専門学校へ進むメリットの一部ですが、自身の目標やキャリアパスに合わせて適切な選択をしてもらえればと思います。

講師からのメッセージ

  • 白岩 秀基

    建築CAD担当

    しらいわ ひでき白岩 秀基先生

  • ものづくりの基本をCADを通して学ぶ

    本校の校名にもなっているCAD(キャド)はComputer Aided Designの頭文字をとったもので、コンピュータの力を借りて建築、土木、機械工作など、工業分野で必要となる様々な図面を作成するコンピュータソフトなどの総称です。
    とりわけ本校のCAD製図科では、CADの使い方をマスターするだけでなく、建築の基礎を学び、建築士などの国家資格の合格を目指すだけでなく、建築分野へ就職するための知識、技術の習得を目指していただきます。
    2年間と短い時間ですが、共にがんばって行ければと思っています。

講師からのメッセージ

  • 宇野 浩生

    建築設計製図・建築法規ほか担当

    うの ひろいく宇野 浩生先生

  • 実務に携わりながら、後進を育成。

    様々なデザインに興味があり、プロダクトデザイン、中でも空間デザインとしての建築に強く惹かれて、建築設計を仕事に選びました。大学で教えながら実務設計も手掛け、宇野アーキオフィスを設立して、数々の建築を世に送り出しています。
    建築設計するにも、建築学を学ぶにも、建築作品を数多くみることが肝要です。
    多くみていれば自ずと解ってくるものがあります。
    建築業界はまた活気を呈し、まだまだ続きそうです。
    日々動く建築をどうとらえるか、熱心で感性豊かな建築家、建築士、施工管理士を育てたいですね。

講師からのメッセージ

  • 郡山 貞子

    建築史・住居計画担当

    こおりやま さだこ郡山 貞子先生

  • 建築は人間の生活の投影である。

    建築史と住居計画を担当しています。
    建築は社会と深く結びつき、時代の息吹の中で存在しています。
    建築史の授業では単に古い建物を学ぶだけでなくそれらが生まれてきた時代背景、社会背景を重視しています。建築は言うまでもなくそこに暮らす人、利用する人と深く関わっています。
    人と関わる全てのデザインには目的と意味があり、一つ一つを説明できるものです。
    安全で健やかに、美しくバランスよくどう捉え統合するかに設計者の個性が現れます。
    そして設計者の考え方や生き方が形に表れてきます。
    本学では進んで新しい技術や知識を学ぶだけでなく、豊かな人生観を育んで欲しいと願います。